2012年07月29日

元ガラケーユーザーがGALAXY S3 (SC-06D)をレビューしてみる(その2)

元ガラケーユーザーがGALAXY S3 (SC-06D)をレビューしてみる(その1)からの続きです。

レビューその2です。今回はプリインストールのアプリについて書いてみたいと思います。この記事を書いている時点で、使い始めておよそ2週間です。
まずは苦言から・・・。


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重複してるアプリ多すぎ


似たようなアプリが複数インストールされています。Androidがデフォルトで持ってるアプリ、Samusungが提供してるアプリ、ドコモが提供してるアプリ、で被ってるようです。以下、重複しているアプリの一例を挙げます。

・電話機能

ダイヤル、電話
Androidでは電話機能もアプリになっています。「電話」ってアプリはドコモの提供。いくらなんでも電話機能がデフォルトでダブってるってどうなんでしょう?いいの?まぁいいのか・・・。

・電話帳機能

連絡先、電話帳
「連絡先」でデータを登録したところ、電話帳でもデータを閲覧できました。データは内部的に共有されてるみたいです。

・メモ帳

メモ、Sメモ
「メモ」は単なるテキストのメモ、「Sメモ」は手書き入力もできるメモって感じです。

・動画再生

動画、メディアプレイヤー
ローカルの動画を再生するアプリです。ついでに言うと他にYouTube、Playムービーってアプリもあります。「Playムービー」はgoogleのPlayから動画を買って再生するみたいです。

・スケジュール

Sプランナー、スケジュール
こちら、データは共有されてないみたいです。「Sプランナー」はgoogleのカレンダーと同期、「スケジュール」はドコモのサービスと同期されるようです。

・地図

マップ、地図アプリ
「マップ」はgoogleが提供してるアプリです。「地図アプリ」はドコモ。「地図アプリ」をタップしたらブラウザでインストールページに飛ばされました。有料だそうです。うん、さようなら・・・。

Samsungがアプリを提供するのは辛うじてまだわかるのですが、ドコモがアプリを提供するのってでしゃばりすぎでは?ドコモの偉い人が「土管屋(通信専門業者のこと)にはなりたくない!」なんて言っちゃってるので、まあ事情はわからなくもないですけど、ユーザーとしてはちょっと困惑します。あと、これはSamsungのアプリにもいえるのですが、アクティベート面倒すぎ。「規約に同意しますか?」みたいに聞かれるやつですね。たかがバーコードリーダーごときにそんなこと聞かれるとは・・・。



カメラ


気を取り直してカメラを使ってみます。第一印象としては「何これ、こんなに綺麗に撮れるの?」って感じです。私は写真に関して完全に素人ですが、適当にシャッターを押してもはっきりくっきり綺麗に撮れました。ディスプレイが大きくて綺麗だからなのか?自動車で高速道路を走行中に横を向いて景色を撮ってみました(私は運転してません)。そのときに対向車が写ってたのですが、対向車が全くぶれていません。対向車の相対速度は200km/hくらいのはずですが。そういうもの・・・?

次はシャッターボタンを連打してみました。ちなみに画像の保存先はmicro SDにしています。さすがに16連射とかには追従できないでしょうが、概ね連打に追従して撮影できます。昔の携帯だと保存するのに数秒かかっていたのに・・・。

撮影可能な解像度は、下は640×480から上は3264×2448(約800万画素)までです。ぶっちゃけ800万画素で撮影する機会ってあまりなさそう・・・。

その他の機能としては、オートフォーカス、自分撮り、手振れ補正、タイマーがあります。あとはカメラっぽい機能、露出補正、ホワイトバランス、ISOなんかも一通り設定できますね。

それと、デフォルトだと画面の中心に写ってる物にピントを合わせるのですが、画面をタップするとそこにピントを合わせることができます。この辺はタッチパネルらしいユーザーインターフェイスだと思います。もしかして当たり前・・・?

機体の左側面の音量ボタンでズームもできます。倍率は1倍から4倍まで。「設定」にそういう項目がなかったので今まで気づきませんでした。「設定」にも入れておいてください。

総括しますと、素人がこんなこと言うのもなんですが、カメラについてはほとんど文句なしです。携帯のカメラなんてとっくに進化が止まってると思っていました。すいません。浦島効果ってすばらしい!



アラーム


携帯やスマホを目覚まし代わりに使ってる人は多いと思います。アプリ一覧から「時計」でアラームを設定できます。曜日指定、スヌーズ、更には事前お知らせなんてのも設定できます。まあ一通りの機能は揃ってます。

ただ、致命的なのが、マナーモードを設定してると音が鳴らないのですよ。私のように常時マナーモードの人間には耐えられません。それと、祝日の設定ができません。これはちときついのでSakurarmというアプリを入れました。デフォルトのアラームはOSと連動してるので、ロック画面に次に鳴る日時が表示されるっていう、微妙なメリットもあるんですけど。



ホーム選択


ホーム画面の見た目をがっつり変えることができます。「設定」から「ホーム選択」です。選択肢は「docomo Palette UI」と「TouchWizホーム」で、デフォルトは「docomo Palette UI」です。「docomo Palette UI」はその名のとおりドコモのサービスを前面に打ち出したホーム画面です。「TouchWizホーム」はAndroidのデフォルトに近いホーム画面といった感じ。個人の嗜好によりますが、私は即座に「TouchWizホーム」に変更しました。



中断


長くなってきたのでここら辺で中断します。続きはこちら。
元ガラケーユーザーがGALAXY S3 (SC-06D)をレビューしてみる(その3)


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タグ:レビュー
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2012年07月18日

元ガラケーユーザーがGALAXY S3 (SC-06D)をレビューしてみる(その1)

タイトルのとおり、ガラケーからGALAXY S III(SC-06D)に機種変更したのでレビューしてみます。なんせついこの間までガラケーユーザーだったので、時代遅れの感想や、何かのアプリをインストールすれば済むような話もあるかもしれません。生暖かい目で見守ってください。この記事を書いている時点で、使い始めて3日です。

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基本スペック編


まずは大雑把なスペック。ドコモの公式ページからの情報です。

サイズ:高さ 約 137mm×幅 約 71mm×厚さ 約 9mm
電池パック装着時の重さ:約 139g
ディスプレイ:約 4.8インチ、1280×720ドット
OS:Android 4.0.4(手動で最新版にアップグレード)


手に持ったときの第一印象は「横に太っ!」です。右手で持ったとき、上のほうの領域には親指が届きません。もはや片手で扱うものじゃないのかな?その代わりといっては何ですが、やけに薄く感じました。ドコモの他の夏モデルと比べても薄いみたいです(せいぜい数mmくらいですが・・・)。この薄さのせいでズボンの尻ポケットに入れてもあまり気になりません。これは凄く良いです。
煙草との比較

画面の美しさは特に文句もないです。すこぶる快適。あと大した話じゃないですが、真昼の炎天下でもわりとちゃんと表示されてるように感じました。周りが明るすぎてまともに見えないかと思ってたのに。ディスプレイの発色が良いってことなのかな?

電池のもちはどうでしょう?寝る前にフル充電して、朝起きたら95%になってました。家を出るまでにまたフル充電、電車で1時間ほどブラウジング、8時間ほど仕事に励んで、帰りの電車で1時間ほどブラウジング、家に着いたら55%ほどになってました。こればっかりは使い方によるので一概には言えないですが、普通に使って1日くらいは息継ぎなしで大丈夫そうです。




GALAXY S IIIの特長は?


GALAXY SVの特長について書いてみます。主にモーション系の動作についてです。詳しい話はドコモの公式ページを参照してください。


Direct Call

電話帳やメッセージ画面を表示中にGALAXY S IIIを耳にあてると、そのまま自動で相手に電話をかけられます。
でもなぁ・・・電話帳やメッセージ画面を表示中なら、あと1、2回タップすれば電話をかけられるのでは・・・?ちなみにspモードメールを表示しているときには、この機能は働かないみたいです。


Smart Alert

不在着信・メール受信時にGALAXY S IIIを持ち上げると、バイブにてお知らせしてくれます。
でもなぁ・・・不在着信・メール受信時って左上にランプが光ってるんですよね・・・。まぁ覚えておいて損はない機能ですかね。ちなみに、たまにブルブルしないときがありました。うーん。


Tap To Top

電話帳、Eメールリスト表示中にGALAXY S IIIの上部分をダブルタップすると、自動でリストのTOPに戻ります。
でもなぁ・・・電話帳、Eメールリスト表示中だけなのかな?ブラウザでもこれができればいいのに。ていうかどのアプリでもできればいいのに。ちなみに、微妙に感度が悪いような気がします。バシバシ叩きました。


Smart Stay

あなたの目の動きを認識して、ディスプレイが消灯します。何も操作しなくても、画面を見ている間はディスプレイが点灯。目線をはずすと消灯します。
この公式ページの説明って微妙に嘘があるような・・・。いろいろ試してみたところ、GALAXYの前に顔(正面に限る)があるときはディスプレイが消えないっていうのが正確でしょう。とはいえこの機能は超絶便利!例えば、文字だらけのWebページなんて読んでたら、何の操作もせずに30秒くらい軽く過ぎてしまいます。例えば、意中のあの娘の写真を眺めていたら、何の操作もせずにいつの間にか夜が明けています。そんな状況でもディスプレイが勝手に消えないわけですよ!手放しで褒め称えたい。これって他の機種にはない機能なのでしょうか?


フェイスアンロック

公式ページには書いてないみたいですが、一応紹介。要するに顔認証です。はっきり言って全く期待していませんでしたが、なかなか使えます。とにかく認証が早いです(成功するときは、ですが)。ディスプレイに自分の顔が映るので、機体を動かして枠に顔を合わせます。顔が枠に合ったら一瞬で認証されます。失敗する場合はどうも光の当たり具合が関係してそう。あと、暗闇では全く認証できません。

普通の顔で登録し、変顔で認証が通るか試してみました。

目をカッと見開く → 失敗
口をパカーっと開ける → 成功
頬をプクーと膨らませる → 成功

やはり目元が重視されるみたいです。認証としてはちょっとアバウトすぎる気もしますがまあ良いでしょう。フェイスアンロックに失敗すると、通常のパスワード入力、またはジェスチャーロックによる認証に移ります。



中断


長くなってきたのでここら辺で中断します。続きはこちら。
元ガラケーユーザーがGALAXY S3 (SC-06D)をレビューしてみる(その2)


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posted by ぺるたご at 23:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月01日

C#で文字列の比較(Equals関数または==記号)

今回はC#で文字列が等しいかどうかを判断する方法について考えてみます。


どっちがいいの?
string a = "";
string b = "";

if (a.Equals(b))
{
//Equals関数を使う?
}

if (a == b)
{
//==記号を使う?
}



いきなり結論


基本的に動作はほとんど同じだが、両方の性質をよく理解し、使い分けるべきところでは使い分ける。どちらでもいい場合はどちらを使ってもよい。ただしプログラム全体でどちらを使うか統一したほうがよい。

いきなり結論です。とても玉虫色です。玉虫色の結論を導く玉虫色の根拠を以下からどうぞ。


パフォーマンスについて


何はともあれパフォーマンスです。内部的に、==記号はEquals関数を呼んでいます。なので理論的にはEquals関数のほうが有利です。が、その差は微々たる物。何億回も呼び出すのでなければ気にすることもないでしょう。


見やすさ、書きやすさ


見やすさについては個人差もあると思いますが、==記号が有利でしょうか。書きやすさについても==記号に軍配ですね。キーを押す回数が違いますし、Equals関数はShiftキーを押さなきゃいけないのがなんとも。Intelli Senseを用いても覆りません。


お作法


.NETの参照型においては、==記号は参照の比較、Equals関数は値の比較を行うというお作法があります。
Equals() と演算子 == のオーバーロードに関するガイドライン (C#)
Stringクラスは参照型で、普通、文字列が等しいかどうかは調べるときは値を比較します。なのでEquals関数を使うべきです。ですが、Stringクラスは特別で、==記号も値を比較するようオーバーライドされています。即ちMicroSoftが==記号を使ってよいと言っているということ。お作法の話はEquals関数を使うべきという根拠にならない、ってことになりますね・・・。

ちなみにJavaではEquals関数を使うべきです。これはもう絶対です。プログラム界の一大勢力であるJavaと合わせるのはいいことですよね。「よそはよそ、うちはうち」とも言えますが・・・。


タイプセーフ


==記号を使う根拠に、タイプセーフであるということがあります。


intとstringを比較
int i = 0;
string s = "0";

if (i.Equals(s))
{
//falseになります。
}

if (i == s)
{
//intとstringを比べられないってことでビルドエラーです。
}

上記のようなコードを書いてしまったとき、==記号のほうが間違いに気づきやすくていいじゃん、ってこと。確かにそのとおり。では以下のような例ではどうでしょうか?


object型がからむと・・・?
string s1 = new string(new char[] { 'a', 'b', 'c' });
string s2 = new string(new char[] { 'a', 'b', 'c' });
object o1 = s1;

if (o1 == s2)
{
//falseになります。
}

if (o1.Equals(s2))
{
//trueになります。
}

変数o1とs2にはともに"abc"という同じ文字列が入っています。なのに結果が違いますね。おそらく普通はtrueになってほしいはず。この場合、とても気づきにくいバグになってしまいます。


NULLの場合は?


NULLが絡んだ場合は==記号のほうが有利でしょうか。


変数がNULLNの場合
string s1 = null;
string s2 = null;

if (s1 == s2)
{
//trueになります。
}

if (s1.Equals(s2))
{
//NullReferenceExceptionで落ちます。
}

==記号はNULLでも気にせず比較できます。ですが、「プログラムにおいてNULLチェックは基本。NULLチェックしないのは便利ではなくただの堕落だ。」とも言えます。無理矢理すぎか・・・。一応、比較の片方がNULLでないことがわかってるなら、前に持ってくることでNULLチェックをサボれます。これもまた基本中の基本ですかね。


片方がNULLでないとわかってる場合
string s = null;

if ("abc" == s2)
{
//falseになります。
}

if ("abc".Equals(s))
{
//falseになります。
}



あとがき


今回はあえて結論をどちらにも倒さないように書いてみました。色々考えていくと、「こっちを使え」、「あっちを使うな」って言えるほど単純ではないと思うのです。個人的にはJavaみたいにどちらかで確定してほしいです。例え少しくらい不便でも、です。






タグ:C# .net
posted by ぺるたご at 23:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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