2011年07月05日

GoogleのText To Speach(TTS)について

Text To Speachとは?


Text To Speach(TTS)とはGoogleが提供している文章読み上げサービスです。
任意の文章を音声(MP3)に変換してくれます。
ニコニコ動画でよく使われてるゆっくり(Softalk)のWeb版といったところ。




使い方


http://translate.google.com/translate_tts?tl=ja&q=あなたを愛しています
ブラウザで上記のようなURLにアクセスするだけ。
tlが言語、qが任意の文章ですね。
で、アクセスするとMP3ファイルが返ってきて、ブラウザがそれを再生してくれるという仕組みです。





条件、制限など


・非公式です
どうも非公式のサービスみたいです。
いつの間にか消えるかもしれません。

・文字数制限
100文字までです。
Twitterが140文字なので、せめてこれくらいは許してほしいところですが、
非公式ですし、仕方ないですね。

・IEで日本語はダメ
IE9で試してみましたが、日本語を読んでくれませんでした。
「たんけいふ」などというわけわからん音声が返ってきます。
日本語をURLエンコードするときにおかしくなってるのかな?
英語ならちゃんと読んでくれました。
以下のどちらもOKです。
http://translate.google.com/translate_tts?tl=ja&q=I love you
http://translate.google.com/translate_tts?tl=en&q=I love you
また、Chromeなら日本語も英語もOKでした。

・MP3ファイルをダウンロード
どうせなら音声をファイル形式で取得したいですよね?
Chromeで右クリックして「リンク先を保存」ってやってみましたがダメでした。
何故か0kbのファイルが出来上がります。
逆にIE9なら問題なくダウンロードできました(日本語はダメでしたが)。
どういう加減なんでしょう?




試しにダウンロードするアプリを作ってみた


.NETでWindowsアプリを作ってみました。
参考にしたのは以下のページです。
Google Translateを使った音声合成
参考というか、そのものズバリですね。
URLを作って、WebClientでダウンロードして、WMPLibというWindows Media Playerのコントロールで再生するだけ。
普通にMP3をダウンロードできちゃいます。
何でChromeからだとダメなん?




まとめ


Chrome:ブラウザ上でなら言語を問わず再生OKだが、ファイルとしてDLできない。
IE9:とにかく日本語はダメ。
ネイティブアプリ:何でもあり。

現時点では、ちょっと不安定です。
でもこれが正式なサービスになったら、いろいろ遊べそうですね!
いつも思うのですが、Google先生は懐がでかすぎ。
「あれば良いけどリソース的に無理かな」ってものをぽぽぽぽ〜んと用意してくれちゃいますから。



ラベル:Text To Speach
posted by ぺるたご at 00:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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